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50代以上に発症することが多い

パーキンソン病とは脳の異常により身体の動きが緩慢になったり障害が出る病気です。

パーキンソン病の原因はまだはっきりとはわかっていません。

50代以降に発症することが多いので、

動きが鈍くなったり、転びやすくなったということを

歳のせい、、、と受診をせずに発見が遅れるということが問題となっています。

『パーキンソン病の原因は脳のドパミン神経の減少』

私たちの体を動かす指令を送っているのが脳です。

脳の大脳皮質という場所から全身の筋肉に運動の指令が伝わります。

その時ドパミンという物質が大きく関わってくるのです。

ドパミンは神経伝達物質で、運動の調節をスムーズに行う役目を担います。

例)ベッドから起きて立ち上がろうとするとき→大脳皮質から立ち上がる時に使う筋肉に

立ち上がるよー!と指令を送り、立ち上がる時に必要な動きをドパミンが調整しているのです。

そこまで起きると体が反対側に倒れるよ~や、起き上がる角度が少ないから起き上がれないよ~、足を踏ん張って、手を着かなきゃ倒れるよ~

と、その調整をしているのがドパミンです

例)100円玉落としちゃった時

あれ、どこに転がる?、100円玉を追いかける目の動き、首の動き、

見つけてそこに行く足の運び、屈む腰の動き、伸ばす手の動き、掴む指の動き、、

その調整をしているのがドパミンです。

ドパミンは神経伝達物質のうちの脳の深い場所の黒質にあります。

そのドパミンが減少したり出なくなったりしてしまうのです。

なぜ?残念ながら原因はまだはっきりとはわかっていません。(レビー小体という神経細胞に発生する異常なたんぱく質の塊が原因ではないかと推測されています)

ドパミンが減少することにより、普段何気なくやっていること、別に意識しなくてもできることができなくなってしまうのです。

ではパーキンソン病にはどんな症状が現れるのでしょうか?

『パーキンソン病の特徴と言われる4大症状』

1.手足が震える(振戦しんせん)症状

 座っていたり寝ていたりの時に特に何もしていないのに、手足が小刻みに震えます。

 動き出したり何かする時には震えが止まることが多いのが特徴です。

2.筋肉がこわばる(筋固縮きんこしゅく)

 筋肉がこわばり体がスムーズに動かなくなります

3.動きが鈍くなる(無動・寡動)

 動きが緩慢になり小さくなります。

 歩いている時もほとんど手を振らない、一度にいくつもの動作をしようとすると、

 ますます動きが鈍くなります。

4.身体のバランスが取りにくくなる(姿勢反射障害)

 まっすぐ立つのが難しくなるので、ほんの些細な事でバランスを崩して転倒してしまいます。

 ちょっと押されたり、車にブブーッとクラクションを鳴らされて避けようとして転倒してしまいます。

上の4大症状以外の症状

腰が曲がる、首が下がる、身体が傾くなど姿勢異常

表情がなくなる(仮面様顔貌といわれます)

まばたきが減る などの無表情

食べ物が飲み込みにくい、痰が絡むなどの嚥下障害

震えて字が書けない、字を書いているうちにだんだん小さくなる

前屈み、歩幅が小さくなる、すり足、足が上がらない

歩きはじめの一歩がなかなか出ない。

一歩が出るとトットットッと前に突進してしまいそうになる。

歩いているとだんだんスピードが速くなる。

身体を動かすこと関連しない症状として

便秘が見られます。胃腸の動きが低下するためで、

パーキンソン病患者の約80%以上に便秘症状が見られます。

排尿障害

トイレが近い、頻尿傾向

睡眠障害

日中眠くなる、夜中に起きてしまう

抑うつ

無気力になる、無関心になる、不安感が強くなる

起立性低血圧

立ち上がった時に立ちくらみがする

それらの症状が全て出るわけではありませんし、ゆっくりと進行するのも特徴です。

進行を予防するために

『リハビリや体操もパーキンソン病の進行を予防する』のにとてもいいことです。

関節を動かす運動

筋力強化運動

筋肉や関節を動きやすくするストレッチ

歩行、室内自転車などの有酸素運動

手や指の動きの運動

を総合的に行います。

『マッサージや鍼治療などの治療行為はもちろんパーキンソン病患者さんに有効です。』

パーキンソン病は体が筋肉も硬くなり、運動に努力的な力が必要なので

関節や筋肉に負担が掛かり痛くなったり疲れやすくなったりするのです。

その疲れた筋肉をほぐし痛みを軽減したり、関節の動きを滑らかにすることは

とても大切です。

定期的に治療(1週間に1回など)をすることをお勧めします。

『パーキンソン病は怖くない』

以前はパーキンソン病を発症すると数年後には寝たきりになるといわれていましたが、

治療薬の開発が進み、重篤な疾患という事ではなくなってきました。

日本には15万人のパーキンソン患者がいるといわれていて

特別な病気という事でもないのです。

ただ重要なのは早期発見です。早い時期からきちんと治療する方が進行を食い止めることができるので、異常を感じたらすぐに専門医の診断を受ける事が重要です。

動きが鈍くなった。

よくつまずく、よく転ぶ。

手足が震える。

顔の表情がなくなってきた。

腰や肩が痛い。腰が曲がってきた、首が下がってきた。

など症状が現れるようなら、お医者さんに相談して見ましょう。

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