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床に座る行為や床から立ち上がる動きは要注意

姿勢が問題です

腰痛で来院してくる患者さんの生活様式をお聞きすると、床に座る生活をしている、と

おっしゃる方がたくさんいます。

床に座る。

お膳やちゃぶ台で食事を摂る。問題なのはその時の姿勢です。

あぐらをかいたり、足を横に流して座るいわゆるお姉さん座り。

足を伸ばして座る。

どの座り方も、背筋が曲がってしまいます。

決して腰に良い姿勢とは言えません。

脊柱=背筋の前弯を増長させたり、背骨の側湾を増加させます。

腰痛時や腰に張り感がある時にますます悪化させてしまうのです。

また床に座る行為や床から立ち上がる動きは

椅子に座る立つの動きより運動量が多く腰部に負荷が掛かりやすくなります。

腰が痛い時に床から立ち上がる動きを考えただけで痛くなりそうですよね 笑

床生活は正しく行わなければ腰痛の人には負担がかかるのです。

日常生活でさらに腰痛を悪化させるパターンの1つです。

床に座る生活を否定するわけではありません。

日本家屋の生活は本当に素晴らしい。

私はいつも憧れています。

床に座りお膳で食事を戴く、ことが良くないのではなく、

あくまでもその時の姿勢が良くないと言っているのです。

日本家屋での座するは正座が基本となります。

正座は脊椎=背筋の生理的わん曲を保つのに最高の座り方です。

昔は正座が当たり前でした。

お食事の時も、

洗濯物を畳むや縫い物をするのも正座で。

勉強や読書も正座でした。

脊柱の前弯が回避できるので、

脳せき髄の通りが良く

効率が良くお仕事がはかどった事でしょう。

そしてお子様の姿勢が悪いようなら、家長から

怒鳴られる。物差しのようなもので背筋をビシッと叩かれるシーンを

映画やドラマで見た事がありますよね。

そう。正座なら全く問題はないのです。

むしろ腰痛の人には正座を推奨します。

でも正座が出来ない腰痛の人は床での生活様式の人は

思い切って椅子、テーブルの様式を取る。

長時間のダラっとした姿勢をしない。

むやみに前かがみの姿勢を取らない

立ち座りの時に腰に負担が掛からないように、掴まれるものを用意する。

腰痛時は椅子に座るなどの注意が必要となります。

腰痛なのに床での生活様式の方は一度自分の生活を見直して、改善できそうな事は工夫をしてみるといいですね。

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